作 品

                                           望月白華

        第75回毎日書道展 (2024年7月 国立新美術館)  「北碑南帖論」阮元(90×180)

       第71回朝聞書展 2024年1月19日(金)~1月26日(金) 東京都美術館  「抱月」(180×180)                                                

     第69回朝聞書展 2022年1月28日(金)~2月3日(木) 東京都美術館 「後漢書・蔡倫傳」(106×240)                                                

             第72回毎日書道展 (2021年7月8日(木)~8月1日(日)国立新美術館) 

              「穿花繞水」(120×120)「穿花繞水」(花を穿ち水を繞る)花の中を通り抜け水をめぐって歩く。

          望月綾子 

           第40回読売書法展  特選受賞  (国立新美術館 2024..8) 

        第37回読売書法展  特選受賞  (国立新美術館・東京都美術館 2021..8..20~29)

        第33回読売書法展  国立新美術館(2016年8月) 萬葉集より

埼玉県展 歌二首

「ふかくさの里の月影さびしさもすみこしままの野辺の秋風 すぎてゆく秋の形見にさを鹿のおのがなく音もをしくやあるらむ」 「さびし」の「し」を長く引きたかったこと、「かたみに」の「に」も長く引きたかったので、この箇所に最も注意して書きました。 どの文字を引き立たせるのか、作品づくりの面白いところです

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